2017/03/02
【20代30代のうちに知りたかったお金の本質】
高額所得者の方たちからも絶賛の評価を受けている、
Amazon『個人のビジネス成功論』ランキング1位獲得の書籍を2冊、無料プレゼント!
⇒ いますぐ電子書籍を受け取る
お客さんからのクレーム=ピンチ?
例えば仕事でお客さんから
大きなクレームをあった場合
普通の人だったら
「今期のノルマがやばいな…」
「上司に怒られる…」
「ボーナスに響くかも…」
など、ネガティブな考えが脳裏をよぎることが多いと思います。
お客さんからのクレーム=チャンス!
一方、同じお客さんからのクレームでも、
「まずはお客さんに素直に謝罪して、誠心誠意の対応をしよう」
「上司としっかり相談して対応を考えよう」
というようにポジティブに考え、さらには
「ここで良い対応ができたら信頼につながる」
と、信頼獲得のチャンスと考える人がいます。
自分が解決できない問題は起こらない
このように、同じ出来事でも
ピンチと考える人とチャンスと考える人
の違いはどこから生まれてくるのでしょうか?
それは、
「自分が解決できない問題は起こらない」
と冷静に客観的に自分を見られるかどうかによります。
成功者はピンチをチャンスに変える人
一般的にピンチと言われる出来事も、
成功者にとっては
「自分を成長させてくれるもの」
「自分の足りない部分に気づかせてくれるもの」
「自分を飛躍させてくれるもの」
というようにチャンスに変えています。
“毎日何事もなく平和に過ごす”
一見良い生活だと思われるこのような考えも、
せっかくの成長の機会を逃してしまっている
と考えることもできます。
だから、
多少自分に負荷がかかるかもしれないことでも、
困難な道を選ぶことも時には必要ではないでしょうか。
回り道のように見えて実はそれが、
成長・成功への近道かもしれないのです。
【20代30代のうちに知りたかったお金の本質】
高額所得者の方たちからも絶賛の評価を受けている、
Amazon『個人のビジネス成功論』ランキング1位獲得の書籍を2冊、無料プレゼント!
⇒ いますぐ電子書籍を受け取る