2017/03/02
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成功の裏にある無数の失敗
「ひとつの成功の裏には無数の失敗が隠れている」
これはよく言われることですが、
失敗を活かして成功できる人と、
失敗したら諦めてしまう人がいます。
つまり、ただ単に失敗の数を増やせば成功できるというわけではなく、
それ以外に成功者とそれ以外を分ける要素が存在しています。
①反省している時間の違い
成功者とそれ以外を分けるもの。
1つ目にあげられるのが
「反省している時間の違い」
です。
両社とも“反省する”という点では同じですが、
反省をしている時間の長短の違いがあります。
成功者は失敗した後に反省をしたら、
素早く次の新しい行動に移りますが、
それ以外の人は失敗したことをいつまでも後悔し、
ズルズルとマイナスの感情を引きずってしまい、
なかなか動き出すことができません。
②思考方法の違い
2つ目にあげられるのが、
「思考方法の違い」
です。
成功者は失敗することに対して、
「100%の確率で成功することはあり得ない。
だから大切なのが、失敗しても平気でいられるタフさと、
失敗した原因をしっかり分析して次の行動に活かす力である」
と考えますが、それ以外の人は
「できるだけ失敗しないように慎重にしなければいけない。
そのためには、確実に成功できることだけ取り組もう」
というように考えます。
挑戦は成功より大切
「なんとしても成功しなければ」
このように考えて自分自身を追い込んでしまう人も多いと思います。
でも、成功するよりも大切なことがあります。
それは、新しいことに挑戦し続けることです。
もし“年収1000万円”というのが成功の基準と考える人がいる場合、
仮にそのゴールを達成して“成功”したとします。
達成して少しの間は嬉しさがこみ上げてくると思いますが、
しばらくするとその状態に慣れてしまい、
また以前と同じように不満を感じるようになってしまいます。
でもこの時に、新しく挑戦する何かがあると、
その達成に向かってやるべきことを考え行動していくことで、
そのような不満が起こることもなく、
新しく挑戦する対象にワクワクしながら取り組むことができます。
だから、
“成功”というものだけにとらわれることなく、
その過程である“挑戦”をし続け、それを楽しむ。
そういった姿勢で過ごすことが、
人生を充実させ、本当の意味での成功のために大切なことではないでしょうか?
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