2017/03/02
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大事な仕事の準備をするとき
来月の試合に向けて練習するとき
ダイエットをしようとするとき
どんな時でも自由に
モチベーションを上げることができたらいいな
と思うときがありますよね。
そこで今回は、
モチベーションアップの正しい方法についてご紹介します。
①ゴールを正しくセットする
例えば「ダイエット」の場合
よくある目標(ゴール)設定として、
「なんとなく痩せたらいいな」
というものがあります。
でも、これだと目標が曖昧すぎて、
もし痩せたとしても、
目標が達成されたのか?
がわからず達成感を得ることもできません。
この場合の正しい目標(ゴール)設定は、
「来月までに3kg痩せて、お気に入りの服を着られるようになる」
というように、できるだけ具体的な
結果が目に見えて実感できる内容にします。
②それが“欲しい”“手に入る”という感覚を高める
ゴールを設定したら次にすることは
「それが“欲しい”“手に入る”という感覚を高める」
ことです。
ゴール設定の時と同じように、
「なんとなく欲しい」
という曖昧な状態だと、
実際にその結果を得るために行動する
やる気がなかなか出てきません。
ではどうすればよいか?
例えばダイエットが成功した時
どんな服を着ているか?
周りの人からどう見られているか?
その時の気分はどんな感じか?
など、感情までも含めて
「ゴールを達成した時の状態をできるだけ詳細にイメージする」
ようにします。
③行動したくて“ウズウズする”まで、それに集中する
“ゴールを達成した時の状態をできるだけ詳細にイメージ”
できたら次にすること、
それは、
「行動したくて“ウズウズする”まで、それに集中する」
ことです。
引き続きダイエットを例にすると、
ダイエット方法について、ネットや雑誌で情報収集してみる
ダイエットしたら着たい服を選ぶ
ダイエットしたらやりたいことを考える
など、
自然と行動したいと思える状態になるまで
“ダイエット”というテーマだけに集中して過ごすようにします。
④“やるべきこと”と“ゴール”を結びつける
“行動したくてウズウズする状態”
になったら最後にすることは、
「“やるべきこと”と“ゴール”を結びつける」
です。
いくら詳細にイメージできても、
そのためのモチベーションが満タン状態になっても、
ゴール達成のためには“やるべきこと”が出てきます。
ここでもダイエットを例にしますが、
食事制限をする
食事の内容を変える
毎日運動する
など、
ダイエットを成功させるために
どうしても必要な“やるべきこと”があります。
その“やるべきこと”をすることによって
どのように“ゴール”に近づいていくのか。
そして、
ゴールを達成したら味わえる達成感や感情を感じることによって、
モチベーションは高まっていきます。
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