2017/03/02
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生まれてから身体や脳が成長していく中で、
ものをつかんだり、つまんだり
周りのものを触って感覚を感じたり
最初はぎこちなく動かしていた赤ちゃんの手も
より細かい動きができるように成長していきます。
そこで今回は、おすわりも安定し始めて手を使う機会も増えてくる
生後6か月頃~2歳頃の赤ちゃんの手の成長
についてまとめてみました。
生後6か月頃から
手のひら全体でものをつかむ
“わしづかみ”
ができるようになります。
その後、
親指と他の指を向かい合わせにして
ものをつかむようにできるようになります。
おすわりも安定してきて両手が自由に使えるようになり、
右手と左手でものを持ち替えることもできるようになります。
生後9か月頃から
人差し指をピンと立てて
“指差し”
ができるようになります。
指差しをすることで
欲しいものなど自分の気持ちを伝えようとするようになり、
それにママなど周りの大人が
「〇〇だね」
と応えることによって
ものの名前や言葉を覚えていきます。
また、手づかみ食べが始まるのもこの頃です。
1歳頃から
たまごボーロやビー玉などの小さいものを
親指と人差し指で上手につまめるようになります。
床に落ちている小さなゴミなど
大人が気づかないものも見つけてきます。
1歳半頃から
ジャムなどのフタや水道の蛇口など
手で回して開けたり水を出せるようになります。
これまで手づかみで食べていたご飯も
スプーンやフォークを使って食べることも
少しずつ上手にできるようになります。
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