2017/03/02
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モチベーションでいっぱいで、
何をするにもやる気満々でやり遂げることができる。
常にそういう状態でいられたら、
夢でもなんでも叶えられていいなと思うことはありますよね。
そこで今回は、
フルのモチベーション状態とはどういう状態か?
ということについてまとめようと思います。
赤ちゃんや動物を見ていると…
「フルのモチベーション状態」
この言葉を聞いてまず思い浮かべるのは、
赤ちゃんや動物の姿です。
例えばお腹がすいている時
赤ちゃんはミルクやご飯がもらえるまで
必死に泣き続けて「お腹がすいた」ことを訴え続けますよね。
また、ペットの猫を見てみても、
猫じゃらしなど気になるものがあると、
周りのことは全く気にせず、そのことだけでに集中しています。
赤ちゃんと動物の共通点
そんな赤ちゃんと動物ですが、
そこには2つの共通点があります。
それは
①止められても動く
②周りのことが気にならない
という点です。
①止められても動く
まず1つ目の共通点である
「止められても動く」
について、
おもちゃで遊んでいる赤ちゃんを思い浮かべてみてください。
お母さんが
「ごはんの時間だからおもちゃで遊ぶのは終わりにしてね」
と言ってもそのまま遊び続け、
しばらくそれが続いてお母さんに
「やめなさい!!」と怒られても、
泣き叫んで必死に「遊びたい」ことをアピールし続ける。
このように、
「自分のやりたいこと」
を何とかしてやり続けたいという思いが
周りの人が見えても伝わってきます。
②周りのことが気にならない
2つ目の共通点である
「周りのことが気にならない」
について、
先ほどの猫じゃらしで遊んでいる猫のように、
何か気になるものがあると、
「それだけに集中して周りのことが気にならない」
という状態なることがあります。
この状態は、
“無我夢中”
“ゾーン”
“フロー”
などの言葉で表されます。
この状態の時
「ピッチャーの投げた球がとてもゆっくりに見えた」
と、ホームランを打った時に野球選手がよく言っているように、
「自分のほしい結果」
を手に入れるために、
「とてつもない集中状態で、通常では考えられない力が発揮される」
ということが起こります。
このように、
「止められても動く」
「周りのことが気にならない」
という
“欲しい結果に極限まで集中”している状態
それが、フルのモチベーション状態になります。
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