2017/03/02
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自己肯定感が低い人や
コンプレックスや劣等感を抱えている人というと、
一般的には自信がないように見えたり、
不安を抱えているように見える人をイメージすると思います。
しかし実際には、
自信があるように見せかけたりするなど、
内面の不安やコンプレックスを
あえて隠すようにふるまうことが多いのです。
そこで今回は、
自信があるように見えて
実は自己肯定感が低い人の4つの特徴を見ていきます。
①承認欲求が強く、周りからの評価を気にする
自己肯定感の低い人と聞くと、
人前に出たり目立つことが苦手というイメージがあると思います。
しかし、例えば大勢の人がいる前で
あえて冗談を言ったりふざけて注目を得ようとしたり、
そのイメージとは反対の行動をすることがあります。
また、
男性の場合は、仕事での成功や収入
女性の場合は、服装や髪形など見た目
など、
目に見える形で“周りからの評価”が得られるものに
必要以上にこだわる人も多くいます。
②傲慢で他人を下に見る
自分を大切にできない人は、他人を大切にすることができません。
また、他人の考えを素直に受け入れることができません。
そのため、
他人の成功を祝福することができず妬む
他人からのアドバイスを自分への攻撃だと思い込む
他人の失敗を喜ぶ
など、
他人を下に見ることによって
相対的に自分の方が上だというような考え方になります。
③人のせいにする
人間にはもともと、
生命を維持するための自己防衛反応が備わっています。
例えば仕事で大きな失敗をしてしまった時
自己肯定感の高い人は、
「失敗の原因は自分にあり、次は同じ失敗をしないようにしよう」
というように自分の責任として受け止め
次の行動に向けてポジティブに考えようとします。
一方、自己肯定感が低い人は、
「失敗したのはアイツのせいだ、自分は悪くない」
と失敗を他人のせいにして自分の身を守ろうとします。
④やるべきことを後回しにする
現代に生きるほとんどの人は、
仕事や家事、趣味や人付き合いなど、
常に“時間”というプレッシャーに追われながら
日々生きているのではないでしょうか?
自己肯定感の低い人は、
そのプレッシャーに耐えることができず、
やらなければいけないことを先延ばしにしたり、
なんとか自分でやらずに他人に押し付けられないか
というように考える傾向があります。
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