2017/03/02
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寝返りが完成する
生後6ヶ月頃になると寝返りが完成します。
赤ちゃんの寝返りは、
腰をひねって足、腰、上体と回転して、最後に腕が抜けて完成です。
4~5ヶ月頃からできるようになる赤ちゃんもいますが、
からだは回転しても腕がうまくできなかったり、
腹ばいがいやで寝返りをしなかったり、
寝返りより先に座ることや立つことができるようになる赤ちゃんもいます。
おすわりをはじめる子も
また、おすわりを始める赤ちゃんも出てきます。
まだしっかりと座ることはできませんが、
おすわりは起立や歩行につながる大切な動作です。
おすわりができるようになったら、
おんぶも楽にでき、ベビーカーにも安心して乗せられるようになります。
2回食をはじめる
だんだん離乳食にも慣れてきます。
おかゆ・パン・うどんから、卵や魚・肉・豆腐・野菜など
少しずついろんなものに慣れていきましょう。
離乳食の初めの頃にはなかなか上手に食べられなかった赤ちゃんも、
少しずつうまく飲み込めるようになります。
喜んで口をあけてスプーンを待つ赤ちゃんも多くなります。
そうなったら、2回食へ進んでもいいでしょう。
通常は離乳食をスタートして1ヶ月したころを目安に、
1日2回食にします。
授乳時間のうちの2回を離乳食タイムにしましょう。
1回目と2回目の間は3~4時間空けますが、
赤ちゃんの生活リズムを乱さないためにも、
2回目は19時を過ぎないようにし、
できれば毎日同じ時間にあげるようにします。
赤ちゃんの食欲には波があって、
よく食べる日もあれば少ししか食べずすぐ遊んでしまう日があったり、
離乳食の分量や好き嫌いは、
個人差や天候、環境、運動量などによっても左右されるので、
あせらず赤ちゃんのペースに合わせて進めましょう。
この段階では、栄養の8~9割はおっぱいやミルクからとるので、
食べる量は気にせずに、
離乳食後には赤ちゃんが欲しがるだけおっぱいやミルクを飲ませてあげます。
授乳回数は、離乳食後の授乳を含めて1日5~6回が目安です。
人ごみは要注意
6ヶ月頃になると、
赤ちゃんは外へ出かけるのを喜ぶようになります。
生活リズムを整える上でもお散歩の時間を決めて、
お天気がいい日はベビーカーや抱っこひもで出かけましょう。
ママからの免疫がなくなってくる一方、
お出かけの機会が増えるため病気にかかりやすくなるので、
人ごみへのお出かけはなるべく避けましょう。
記憶や予測力が芽生える
表情も豊かになり、
「たかいたかい」や「いないいいないばあ」をするととても喜ぶようになります。
「いないいない」で隠れた顔が「ばあ」で出てくると、
赤ちゃんが喜ぶのは記憶や予測の力が芽生えている証拠です。
いろんな働きかけをしながら、赤ちゃんと一緒に楽しみましょう。
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