2017/03/02
【20代30代のうちに知りたかったお金の本質】
高額所得者の方たちからも絶賛の評価を受けている、
Amazon『個人のビジネス成功論』ランキング1位獲得の書籍を2冊、無料プレゼント!
⇒ いますぐ電子書籍を受け取る
朝起きてからずっと、
なんとなく何もやる気が起こらない…
明日締め切りの仕事がまだ手付かずで残っているけど、
なぜか他のことが気になって進まない…
というように、
「何か、目の前にあることをやらなければ」
と思いながらなかなかやる気が出ずに前に進まない。
こういった状態になることが時々あるのではないでしょうか?
このように、モチベーションがない時はどういう状態なのか?
また、どうすればモチベーションが出てくるか?
今回はそんな、
モチベーションがない時の対処法について書いていきます。
①まずは自分のゴールを改めて確認する
モチベーションがない時にまず始めに行うこと
それは、“自分のゴール”を改めて確認することです。
将来の夢や目標
1年後に10kgやせたい
来年のハワイ旅行までに日常英会話をマスターしたい
など、大小さまざまな思い描くゴールがあると思います。
まずはそのゴールを紙に書き出すなどして、
改めて、ゴールというものを意識できる状態にします。
②「目の前のこと」と「ゴール」を重ねてみる
自分自身のゴールを改めて確認できたら次に行うのが、
「目の前のこと」と「ゴール」を重ねてみることです。
そして、
その「目の前のこと」をすることによって、
「ゴール」に近づくことができるか?
という質問を自分自身に問いかけてみます。
例えば
「来年には独立して起業したい」
というのがゴールだった場合、
「仕事はできるだけ定時で終わらせて、起業のために読書をすること」
はゴールにつながる行動ですが、
「仕事後に上司に誘われて飲みに行く」
はゴールにつながる行動とは言えないかもしれません。
③目の前のことの“意味づけ”を変えてみる
先ほどの例では、
「仕事後に上司に誘われて飲みに行く」
は、ゴールにつながる行動ではないと言いましたが、
「上司の経験談から起業のヒントが得られるかも」
「あのお店のシステムを学ぶにはちょうど良いかも」
など、その“意味づけ”を変えることができたら、
それは“ゴールにつながる行動”として見ることができます。
④どうしてもゴールにつながらない時は、その行動をやめる
先ほどのように
一見ゴールにはつながらないと思える行動でも、
“意味づけ”を変えることによって
ゴールにつながる行動として考えることができます。
ただ、
いくら“意味づけ”を変えようと必死に考えても
どうしてもゴールにつながらない場合は、
何とかその行動をせずに済む方法を考える必要があります。
嫌々やっていると相手にもその気持ちが伝わるものですし、
何より、モチベーションがなくなるのは当然です。
だから、
自分が本当に望んでいるゴールに
一歩でも近づける行動に集中するようにしましょう。
そうすれば、モチベーションは自然と高まってくるのではないでしょうか。
【20代30代のうちに知りたかったお金の本質】
高額所得者の方たちからも絶賛の評価を受けている、
Amazon『個人のビジネス成功論』ランキング1位獲得の書籍を2冊、無料プレゼント!
⇒ いますぐ電子書籍を受け取る