2017/03/02
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妊娠2か月後半~4か月頃になると、
だるさ・微熱・においに敏感になる・吐き気
などの症状が出る“つわり”があります。
その期間や程度はかなり個人差がありますが、
妊婦さんには避けて通れない道でもあります。
そこで今回は、そんなつわりとの
上手な付き合い方と対処法についてまとめてみました。
食べづわり
一言でつわりと言っても、
その症状には様々なものがあります。
「食べづわり」とは
●食べ続けていないと気持ち悪くなる
●食べ物の好みが変わる
●特定の食べ物ばかり食べたくなる(それしか食べられない)
などの症状が出るつわりです。
この場合、太りすぎや栄養の偏りが気になりますが、
1回に食べる量を少量にする
少しでも調子が良い時に他の物も食べる
などして、トータルで調整できるようにしたいところです。
においづわり
先ほどの「食べづわり」以外にも、
においに過剰に敏感になるつわりもあり
「においづわり」と言われています。
お米の炊けるにおいがダメなど、
特定のにおいで気持ち悪くなるママは、
そのにおいから離れて生活するしかありません。
そこで活躍するのがパパです。
普段仕事で忙しくなかなか家事ができないと思いますが、
「一生でこの経験ができるのは今だけ」
と二人でつわりを乗り越えられるように、
できる限りご飯を作ってみてはいかがでしょうか?
理由もなくイライラしてしまう
つわりがひどくなったり長く続いてくると、
「なんで私だけこんなつらい思いをしないといけないの!」
と、ちょっとしたことが原因でイライラしてしまうこともあります。
そんな時はつい、
一番身近にいるパパに当たってしまう
こともありますが、
「赤ちゃんが一生懸命成長している証拠」
だということを改めて確認して、
パパと二人で乗り越えていきましょう。
積極的に気分転換を
つわりを少しでも和らげるには、
気分転換をするのが効果的です。
近くの公園を散歩してみたり
ドライブがてらキレイな景色を見に行ったり
買い物に出かけたり
できるだけ好きなことをしてリフレッシュしましょう。
そして、普段以上にパパとのコミュニケーションをしっかりとり、
お互いに感じていることや思いを共有しておくことで、
「私だけ」と感じることも減り、
ストレスも和らぐのではないでしょうか?
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