石垣島のイクメン保育士が、育児と幸せと島についてつぶやく

石垣島・八重山地方のおすすめ・観光スポットや育児、幸せについて思ったことをつぶやいてます。

“イクメン”の意外な落とし穴【その3】

time 2020/06/25

“イクメン”の意外な落とし穴【その3】

葛藤を乗り越えた分だけ家族の絆は深まる

スポンサーリンク

「皮肉な葛藤」とはいいましたが、

それって決して悪いことばかりではありません。

子育てについて、細かい部分で意見が食い違うことがあったとしても、

「子どものために」という思いは一緒です。

「飲みに行って帰りが遅い」だの、「浮気をした」だの

という話でケンカをするのとはわけが違うのですから、

決して無駄なエネルギーを使うわけではありません。

葛藤も乗り越えれば家族の絆を深める糧になります。

ときにケンカもしながらも、

お互いの考えを話し合い、違いを認め合い、

思いを少しずつ共有することで、人間関係は進化します。

両親の姿を見て子どもは人間関係を学ぶ

夫婦関係や家族関係も同じです。

パパとママのそんなやりとりを見て、

子どもは

「人はぞれぞれ違う考えを持っていていいんだ。

人は違いを認め合い尊重することだってできるんだ」

ということを学ぶはずです。

スポンサーリンク

”人間臭さ”を隠さず見せる

ものすごい勢いで夫婦喧嘩した翌日に

なんだかいつもよりもラブラブしているパパとママを見て、

「人間って、ケンカしても仲直りできるんだ、愛し合うってこういうことなんだ」

ってことを子どもながらにじんわり感じることができると思います。

パパとママ以外に、誰が子どもに

「本気のケンカから相互理解へのプロセス」

「ケンカをしてでも愛し合う男女の姿」

を見せることができるでしょうか。

パパとママのとっても人間くさい関係を目の当たりにしてきた子どもたちは、

将来、友人とちょっとケンカをしたからって

簡単に絶交しちゃうような若者にはならないと思います。

会社の上司にちょっと怒られたからって

出社拒否になったりしないと思います。

イクメンの究極のメリット

「人を愛し、信頼し、思い切りぶつかることもできる」

人生において、これ以上の「財産」ってないのではないかと思います。

これこそが、パパがママに子育てを任せきりにしないこと、

つまり「一家に1人イクメンがいること」の究極のメリットだと思います。

スポンサーリンク



down

コメントする




管理人

島人

島人

きれいな海と空、そして島が大好きな1児のパパ兼保育士です。 【2020年4~9月絶賛育休中♪】 今は石垣島で保育士をしながら、八重山諸島を中心にふらっと旅をしています♪