2017/03/02
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予防接種はかかりつけの小児科で
予防接種は、基本的にかかりつけの医療機関で受けます(個別接種)。
赤ちゃんの場合は、かかりつけの小児科医と相談してスケジュールを組みましょう。
定期接種のうち、受けられる日時や場所が決められている市区町村もあります。
日程や会場については、役場から各家庭に通知する地域や、広報紙などで告知する地域があります。
最近はホームページに予防接種の案内を掲載している役場もあります。
接種の機会を逃さないよう、地域の告知方法を確認しましょう。
また、指定日に受けられなかったときは、かかりつけの医師に相談しましょう。
体調不良などで予防接種が受けられなかったときは?
体調不良などで受けられなかったとき、
定められた年齢から遅れても予防接種を受けることは可能です。
効果にも違いはありません。
ただし、定期接種の指定期間を過ぎた場合は自費になります。
何種類も受けそこなっている場合は、
優先すべき予防接種の種類やほかの予防接種との間隔について、
医師とよく相談して接種してください。
また、1歳を迎えていたらなるべく早く
麻しん・風しんの予防接種(混合ワクチンMR)を受けましょう。
予防接種の種類と接種回数
<定期接種>
◆Hib(インフルエンザ菌b型):4回(月齢によって異なる)
◆PCV7(小児用肺炎球菌):4回(月齢によって異なる)
◆DPT-IPV(4種混合):4回
◆BCG:1回
◆MR(麻疹・風疹):2回
◆日本脳炎:3回
<定期外接種(任意接種)>
◆ロタウイルス(1価または5価):1価は生後24週未満に2回摂取、5価は生後32週未満に3回接種
◆B型肝炎:3回
◆水痘:2回
◆おたふくかぜ:2回
◆インフルエンザ:毎年2回
子どもの健康のためにもぜひ予防接種を
子どもの健康を守るために必要な予防接種は、
国が決めて保護者に接種をすすめています。
これらは「定期接種」と呼ばれ、
決められた接種期間内であれば多くの地域で公費負担です。
「任意接種」は自費ですが、
子どもの健康を守るために大切なワクチンばかりなので、
かかりつけの小児科医とよく相談しましょう。
水ぼうそう、おたふくかぜワクチンなどがあります。
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