2017/03/02
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昔から「十月十日」と言われているように、
赤ちゃんはママのお腹の中で約10か月間
外の世界に飛び立つための準備をしています。
お腹の中の赤ちゃんは日々成長・変化していくように、
ママの身体も日々変化をしていきます。
そこで今回は、妊娠期間中のママの身体の変化についてまとめてみました。
妊娠1~2か月
最初の1か月は、
ほとんどのママは自覚症状がありません。
2か月になってようやく、
生理の遅れなどから妊娠に気づくことが多いです。
この頃になると、
だるい・微熱・においに敏感になる・吐き気
など、いわゆる“つわり”の症状が出始めることもあります。
妊娠3~4か月
“つわり”がピークになる時期
ママにとってはとてもつらい時期ですが、
お腹の赤ちゃんの栄養を摂ることも大切。
なので、食べたいもの・食べられるもの
を優先してできるだけ食べるようにしましょう。
4か月になると、
赤ちゃんとママの間で酸素や栄養の交換を行う
とても大切な機関である“胎盤”が子宮内で完成します。
この頃の赤ちゃんをエコーで見ると、
心臓の鼓動がしっかりと確認でき、
また、羊水を飲んだりおしっこをしたりしています。
妊娠5~6か月
お腹が少しずつふくらみ始めます。
6か月頃になると、
ママは赤ちゃんの動き(胎動)を感じることができ、
お腹の中に小さな命がいることをより感じられるようになります。
また、“つわり”も終わり、
体調が安定する「安定期」に入ります。
この頃から、ママの体調が良い日に合わせて、
外へ散歩に出かけたりと軽い運動をしたり、
産婦人科の先生と相談して
旅行に行って気分転換をするのも良い時期です。
妊娠7~8か月
この頃になると、
ママだけでなくパパや周りの人も、
お腹に手を当てると胎動を感じられるようになります。
また、赤ちゃんの聴覚や視覚も発達し、
外の声が聞こえたり光に反応するようになるので、
お腹の赤ちゃんにたくさん話しかけてあげましょう。
妊娠9~10か月
いよいよ出産間近
お腹もかなり大きくなり、
足の付け根に負担がかかり歩くのも大変になるママも。
また、お腹の張りを頻繁に感じることもあるので、
少しでもしんどいなと思ったら無理をせずゆっくり休みましょう。
そして10か月になったら、
赤ちゃんはもういつ生まれても大丈夫な状態に。
人によって順番や程度は個人差がありますが、
“おしるし”と呼ばれる、出産の兆候を示す出血や、
陣痛が始まったら、いよいよ待ちに待った出産のスタートです。
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