2017/03/02
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モチベーションが高い人と低い人
モチベーションが続く人と続かない人
同じ人間なのに、
なぜこのような違いが生まれるのでしょうか?
そのことを理解し、できれば
「モチベーションが高く、続く人」
になれるように、
今回は、モチベーションの仕組みについてご紹介します。
“やる気”があるから行動するのではない
例えば
「のどが渇いたからお茶を飲みたい」
と思ったとき、
「よし、お茶を飲むぞ!!」
と、気合を入れてやる気を出そうとする人はいないですよね?
この場合は単純に
「のどが渇いた」から(動機)
「お茶を飲む」(行動)
つまり、
“動機(やるべき理由)”があるから“行動する”
というように非常にシンプルに考えられます。
“動機”がある人は悩まない
動機、つまり
「やるべき理由」「行動する理由」がある人は、
その行動をすることは当たり前のことだと考えています。
そのため、行動する前に悩むことがありません。
例えば先ほどのように
「のどが渇いたからお茶を飲みたい」
と思ったとき。
「お茶にしようかな、それとも水にしようかな」
というように悩む人はいると思いますが、
「のどが渇いたけど、水分を飲むか飲まないかどうしようかな」
というように、のどが渇いた状態の場合、
「飲み物を飲むかどうか」
で悩む人はいないと思います。
ポイント① のどが渇いている
以上のことをまとめると
「モチベーションが高く、続く人」
になるためには、2つのポイントがあります。
1つ目のポイントは、まず
「のどが渇いている」(動機)
つまり、
やるべき理由
行動する理由
が明確にあるということです。
ポイント② 手に入ると知っている
続いて2つ目のポイントは、
「手に入ると知っている」
つまり、
その行動をすることによって
自分の欲しいものが手に入るのは当たり前だと思っている
ということです。
つまり、
明確な“動機”があり、
“それが手に入るのが当たり前”
という状態にある人が、
「モチベーションが高く、続く人」
ということになります。
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