2017/03/02
【20代30代のうちに知りたかったお金の本質】
高額所得者の方たちからも絶賛の評価を受けている、
Amazon『個人のビジネス成功論』ランキング1位獲得の書籍を2冊、無料プレゼント!
⇒ いますぐ電子書籍を受け取る
首がすわりはじめる
赤ちゃんの発達のひとつの目安として「首のすわり」があります。
あお向けに寝ている赤ちゃんの手をもってからだを起こすと
首が後ろにダランと折れ曲がらなくなり、
腹ばいにすると首を持ち上げるようになる状態が「首がすわった」状態です。
首のすわり具合は3~4ヶ月頃の乳児健診で見てもらえるので、
首がすわらない場合は健診でチェックしてもらいましょう。
歩くための準備がはじまる
新生児の頃、赤ちゃんは床に足をつけて体を移動させると
足を運ぶ動きがみられます。
この動きは生後2ヶ月頃には消えてしまいますが、
4ヶ月頃から膝の上でピョンピョン跳ねることを喜ぶようになります。
さらに6~7ヶ月頃からは、
わきの下を支えると足をつっぱるようになり、
つかまり立ち、ひとり立ち、あんよへと進歩していくのです。
赤ちゃんの手の届くところの物に注意
生後4ヶ月頃になると、
赤ちゃんは近くにあるおもちゃなどに手を伸ばして、
手につかんだものは何でも口にいれて確かめようとします。
飲み込んではいけないものは、
赤ちゃんの手の届くところに置かないよう気をつけましょう。
感情がはっきりしてくる
感情もはっきりしてきて、
楽しいことには声を出して喜び、
気に入らないことは大声で泣いて表現します。
表情が豊かになり、
ママやパパの問いかけに反応し始め、
赤ちゃんをくすぐったり、
「たかいたかい」をしてあげると喜びます。
「ブーブー」「バブバブ」などの言葉も少しずつ出るようになります。
生活リズムが安定してくる
生後4ヶ月頃になると
赤ちゃんのおっぱいや、
お昼寝の時間や回数が落ち着いてくるので
本格的に生活リズムを整えましょう。
朝起きたら顔をふいて着替えをさせたり、
寝るときはパジャマに着替えさせるなどの習慣をつけると
メリハリが出てきます。
毎日続けることで、
朝、顔をふいたら起きる、パジャマを着たらねんねだと
赤ちゃんも少しずつわかるようになります。
同様に授乳の間隔が決まり、
おっぱいやミルクの回数は1日5回くらいになります。
ただおっぱいだけの子は、ミルクだけの子に比べて少し回数が多めです。
この頃になると赤ちゃんは遊び飲みをすることが増え、
また大人が食べている様子に興味を示してじっと見たり、
口をモグモグと動かしたりすることもあります。
【20代30代のうちに知りたかったお金の本質】
高額所得者の方たちからも絶賛の評価を受けている、
Amazon『個人のビジネス成功論』ランキング1位獲得の書籍を2冊、無料プレゼント!
⇒ いますぐ電子書籍を受け取る