2017/03/02
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竹富島の概要はこちらをご参考に♪
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竹富島の概要~行き方や人口、産業など~
竹富島と言えばこれ!!水牛車観光についてはこちらを♪
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竹富島のおすすめ観光スポット~その1 水牛車観光~
八重山諸島の玄関口、石垣島から船で約10分で行ける
一番近い離島である竹富島。
サンゴが敷き詰められた真っ白な道に、
石垣に囲まれた赤瓦の屋根。
そしてそんな景色を見ながらゆっくりと集落を巡る水牛車観光。。
このような沖縄の原風景が残る竹富島ですが、
ビーチなど海岸も実はとても美しいんです☆
そこで今回は、竹富島のビーチ情報についてまとめました♪
カイジ浜
このカイジ浜は遊泳禁止になっていますが、
泳ぐよりも注目して欲しいのがその足下にある砂浜!!
実はこのカイジ浜、星砂の宝庫なんです♪
浜辺にしゃがみこんで手のひらに砂をつけて見てみると、、
そこには可愛い星砂がいっぱい☆
その場で見て楽しむの良し。
がんばって集めておみやげに持って帰るも良し。
竹富島の旅の良い思い出になること間違いなしです♪
コンドイビーチ
こちらのコンドイビーチは、
先ほどのカイジ浜とは違って遊泳可能なビーチです。
白い砂浜、サンサンと照り付ける太陽に青い海。
そしてその向こうに見えるのは西表島。
ビーチに寝転んでぼーっとしたり、読書をしたり。
せわしく過ぎる日常から少し離れて、
ゆったりした時間の流れを過ごしてみるもおすすめです♪
また、海は遠浅のため干潮時にはかなり遠くまで歩いて行けます。
ただ、遠くまで行き過ぎて後悔することのないように手加減をw
西桟橋
2005年に国の登録有形文化財に登録されたのが、この西桟橋。
1938年に作られ、1971年頃までは実際に桟橋として使われていました。
当時は西表島に稲作をしに行く人たちが主に利用していましたが、
今は桟橋としては使われず、観光スポットになっています。
日中はこの桟橋と海の撮影目的に訪れる観光客が多いのではないでしょうか。
昼だけじゃない!夕日を見るなら西桟橋へ!
日中に訪れても美しい西桟橋ですが、
ここから見る夕日がとても感動的なもので、ぜひ見てほしいです♪
竹富島発の船の最終便は17時45分のため。
夕日の時間帯に竹富島にいようとすると、竹富島に一泊することになります。
他の予定との兼ね合いもあり、
なかなかそれだけ時間を取れないという方いると思いますが、
一泊してみると、昼間とは違う”素の竹富島”も体験できるため、
可能であれば一泊してみることをおすすめします♪
以上、竹富島のビーチについてまとめました♪
最後にも書いた通り、
西桟橋から見る夕日は感動ものです☆
また、一泊することによって昼間の観光地とは違った、
竹富島に流れる時間を全身で感じることもできます。
時間に余裕のある方はぜひ、竹富島に一泊してみてはいかがでしょうか♪
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